LANGKAWAI ヴァケ vol.5~マングローブの力~

ずっと眺めていても飽きないくらいキレイな空。

マングローブへ向かう途中に遭遇したLocalの人々。

発泡スチロールとレンガで造った魚の罠をチェックしてた。

ボートの中に魚入れるところあり、ちょこちょこ取れているみたい。

Localの人々と話すと釣りが好きな人が多いみたい。

島なのでちょっとボートでいけば大きいが釣れるらしい。

途中見つけた野生の蘭。

シンプルな白は夜でも自分を分からせる為。

人が登れないようなトコにあり、上から写真はオジマ さんにお願いカメラ

お猿発見。

あちらこちらで出会う猿。

ホテルはジャングルに囲まれているので朝テラスのトコにいたりとか、

道の脇にわんさかいたりする。

LANGKAWAIに存在する猿は3種類らしい。

LANGKAWAIのLANは鷲という意味。

大空に飛び回る鷲。

その姿は雄大。

TOKYOのカラスは無駄な脂肪が付き飛べなくなっているとか。

鶏肉が脂肪ないのは飛ぶ為なのに、霜降り鳥も近日現れてしまう勢い?(・∀・)

どんどん先へ。

途中、こんな岩のトンネル抜けて。

青の洞窟みたいなものでなく、アナコンダ出そうで怖いー目

ランチはランカウイ倶楽部 のお手製の小屋で。

浮いていて、水まで通っている小屋。

数ヶ月かかって作成したらしい。

そこで、Local Foodを。

ナシの上に卵、フライドフィッシュと鶏肉が添えられて。

見た目?なんですが・・味はおいひかったー♪

ちなみに、こっちの人々はお弁当を保温するみたい。

マングローブの根があちらこちらで見れる。

不思議な不思議な植物たち。

熱帯や亜熱帯地域の河口や、、満潮になると海水が満ちてくる潮間帯に

生えている植物をまとめてマングローブと呼ぶ。

だからマングローブという名前がついた植物がある訳ではない。

 

マングローブは炭にもなるので炭作成小屋も見れた。

しかしながら、今はマングローブを保護することになったのでその小屋は

使用されていない。

~まだまだ続く~5月いっぱいカモ