晴れたその日は車に乗ってTanjong Rhuエリアへ。

Tanjong Rhuエリアには Four Seasons, Tanjong Rhu Resortがある。

晴れていると見えるタイの島。　10KM位で行けちゃうらしい。

だからLANGKAWAI にはタイからの人々もいる。

途中通った Black Sand Beachには牛がのんびり日光浴を楽しんでいたり。

のんびりした時間が流れていた。

本当、LANGKAWAI はのどかな島。

Tanjong Rhuエリアにある船置き場に到着。

ここからボートに乗ってツアースタート。

案内役のランカウイ倶楽部 のワダさん。

ランカウイ倶楽部 のオジマさんもいた。

在住暦13年のオジマさん、小さな頃から南の島に憧れてLANGKAWAI へ。

自然の素晴らしさを伝えて、南の島を愛する－大きな人。

日本でもLANGKAWAI の素晴らしさをPRするために夏イベント あり。

詳細はコチラ から。

カワセミや色鮮やかな魚たちに出遭ったり。

餌付けしている人も発見。

なんか子供のように無邪気に魚たちに餌をあげて・・。

終いには・・・手づかみで魚捕まえて・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

本当に捕まえていてビックリ。

その体系で動きはかなり素晴らしいモノで・・何匹も捕まえて喜んでた。

ワダさんの説明あれこれ受けて大きなコウモリのいる島へ。

体長50CMあまりあるコウモリ。

世界でも1番大きいらすぃ。

風に吹かれながら感じる

　―自然の美しさ。

　　―空はどこまでも青く、海は深い青。

LANGKAWAI の小さな無人島に動物とか植物が沢山あるのはー

島が昔はつながってて、海の水が上がったからみたい。

ハワイの様に大きな動物がアマリいない島は海底の変化で出来た島な故。

年々、変わる地球環境ー沈む島もあるとか。

―残したい―美しい島々―

LANGKAWAIに はツナミはSheratonとかがある漁師が多く住んでいる

エリアに少し来ただけらしい。　

1名の年老いた女性のみ亡くなった。

大小の島々に囲まれていたのでツナミの影響は少なく済んだ。

LANGKAWAI にあるセメント工場の姿は海からでも目立つ位大きい。

その醜い工場１つあるだけで、なんだかちょっとガッカリする。

怒りを覚えるほどのその姿。

Four Seasonを買ったアラブの人がこのセメント工場を買い取り、壊して、

LANGKAWAI の島の美しさを取り戻す計画をしているとか。

―美しさへの追求は各国共通―

地元の人によるとそのセメント工場はLANGKAWAI で、良い会社でもあるそう。

住む人々にとっての生活源。

しかしながら、、アラブの人が買ってしまったら、仕事はなくなってしまい、

一部の地元の人に迷惑なことになりそう・・。　難しいトコ。

 

そして森の奥の方へ。

自然の神秘さに出会っていく。

 

～続く～