市内のデパートとかでお土産を購入したり、ふらふら放浪し

カロリー消化させ20時位にキリンビール園 へ参上。

ジンギスカーンジンギスカーンジンギスカーン!!

こちら、11メートルの高さがある吹き抜け空間に200インチ

マルチビジョンを設置したホール。

相当大きな空間にもくもくと煙があがってる。

しかも相当大きいですこちら。

「だるま がいい。」と言われたけれども近いのでこちらへ。

ちなみにだるまは深夜に前通っても人が外に溢れてた。。。凄いの。

キリンビール直営だからビールは新鮮らすぃ。

ビール嫌いなわたくしはカシスオレンジで。　

ダリンはビールで　乾杯！

ジンギスカン初のわたくし～何も分かりませんから

ダリンと店員さんに全て焼き方を手取り足取り。

ま。簡単なんですけどね。

①専用鍋に水をいれーその上に鉄板を置き

　 ラードみたいのを鉄板の全面にぬりぬり。

②野菜を一皿さくーっと鉄板に配置。

③ラム登場。

ここには、自家製タレと生ラムの2種類のジンギスカンがあり。

　道南→タレ後付け、道北→タレ先付けらすぃ。

好みはタレ後付け。

さて、蒸しながら焼く～。

④そろそろOK？？:*:・(￣∀￣)・:*:

初ジンギスカンは豚肉のちょっと臭いのみたい。

タレ付けのラムは合わずほとんど食べれず。

北海道の人はジンギスカン＝主食じゃなくってー

2軒目でさく～と2皿ぐらい食べる人が多いらすぃ。

とりあえずあと一皿タレ後づけをorder。

来たんですから～食べますの！

ジンギスカンという名前だから“モンゴル”かどこかの

海外の料理か？と思っていたが・・・ジンギスカンという

料理は日本人が考案し名前を付けた日本料理らすぃ。
第一次世界大戦時に輸入が絶え 年羊毛自給政策を開始し、

国策として綿羊飼育で、滝川・札幌・月寒などに種羊場が

開設され、肉の活用も種羊場を中心に広がったらすぃ。

1931年、日本軍の旧満州進出で、現地の料理をもとに

日本人に合うような羊料理が考えられ、ジンギスカンと

命名されたらすぃ～。　とりあえず5ﾍｪ～。

 

・・・・う・・・お腹パンパン・・・・・・満腹で即爆睡の夜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　～まだまだ続く～